Garden with herb ~ハーブのある小庭~ › ハーブいろいろ › 続:スピリチュア
2013年09月08日
続:スピリチュア
朝からニュースで見ました
2020年東京オリンピック開催決定
おめでとうございます
さらに景気も良くなるので
きっと消費税も上がりそうですね・・
今朝、雨の中
吉方位のモスへ行ってきました

窓辺にあったゴーヤもキレイに片付いて
スッキリ
さすがモスさんです
ウチの外には長い間
ウッドデッキの端材がゴミの山・・・
・・・ハズカシイ
片付けようにも重くて・・・
そうやって置いたままのデッキ材は山のようになってます
この端材を何かに使えないだろうか・・・と考えたのが
ウエルカムボードでした


あとはサンプルで配ったりしていますが・・・
いつになったら片付くのでしょうか
ウッドデッキ工事毎に増えているので
ずっと増殖中。。。。
水に沈む・・・重さ
そして虫にも強く堅く剛健な木材・・・
燃えたり腐ったりしないのでデッキ材にはとてもイイのですが
端材をどうしたものかと。。。
良いアイデア募集中です
そうだ
魔法の杖にしようかな。。。
なんて

これは私が随分前に購入したハーブを使った本です。
すでに廃版されいる本ですが
古くから日常の生活で使われてきた手作りの数々が載っています。
たぶん・・・
猫しっぽに登場したベニシアさんも
これを見てレシピを考えているのでは?と思われる1冊です
それは薬として、美容用として、掃除用、ペット用などなど・・・多岐に渡り
その数1000以上もあります

メディカルハーブ協会やアロマ関係で出版している本でも
いろいろありますが
たぶん、生活のあらゆる側面に細かく対応した本は
これが一番かな~
と思います。
私のハーブの出発点は
ガーデニングからでしたので
本当はメディカルなコトまで勉強しなくても・・・とよく言われました。
・・・が、15年振りに
ハーブと再び向き合ったそのきっかけは
まさしく薬用にあり・・・
興味本位にメディカルハーブ検定試験を受け
メディカルハーブコーディネーターとなり
ついでにハーバルセラピストになったという感じ
があります。
これは
自分でも本当に不思議だったのですが
先日みしぇるさんにカウンセリングを受けた際に
まず彼女から出た驚きのひと言にあります。
それは・・・
「看護婦をされていますか?」・・・と言われたからです

前世は何通りもあり
もっとも影響を受けたソレが看護婦?だったようで・・・
私の姿は従軍看護婦?
戦争でモノが無い時代
薬が無くて死んでいった方が多くて悔しかったのでしょう。
ふと目にする道端にある雑草・・・
この利用法が知りたかった、と。
これが使えれば多くの人を死なせずに済んだのに、と。
ただ人を助けたかった・・・と
強く思ったそうです。
今度生まれてくる時は医療従事者を望み
しかも医療関係に頼らない方法で、と。。。
雷に打たれたような気がしました。
(経験はありませんが
)
まさしく今の私の立ち位置がそのままだったからです。
こんな話をしている最中、私の脳裏に
昨年12月にNHKのBSで放送していた
『魔女が守ったハーブの森へ~工藤夕貴・ドイツ~』 という番組を思い出し・・・
そこに出てくる薬草を扱っている女性(シスター?)が
昔からドイツでは薬草を日常に使ってきたが
医療機関が充実して薬を使うようになってから
ハーブは使われなくなった。。。
戦争が終わって
すべて何もなかった時、ハーブだけがそこに生えていた、と。
そして再びハーブが注目されたという言葉が
なぜだか忘れられなかったコト。
みしぇるさんのお陰で
すべて腑に落ちた想いです。
みしぇるさん、ありがとうございます。
すべて繋がっていたんだ。。。と理解できました。
来週はこの話を織り交ぜながらワークショップを
行っていきたい
と思います。
10月からのリニューアルのご案内も含めて
どうぞ宜しくお願いします

2020年東京オリンピック開催決定

おめでとうございます

さらに景気も良くなるので
きっと消費税も上がりそうですね・・
今朝、雨の中
吉方位のモスへ行ってきました


窓辺にあったゴーヤもキレイに片付いて
スッキリ

さすがモスさんです

ウチの外には長い間
ウッドデッキの端材がゴミの山・・・

・・・ハズカシイ

片付けようにも重くて・・・
そうやって置いたままのデッキ材は山のようになってます

この端材を何かに使えないだろうか・・・と考えたのが
ウエルカムボードでした



あとはサンプルで配ったりしていますが・・・
いつになったら片付くのでしょうか

ウッドデッキ工事毎に増えているので
ずっと増殖中。。。。
水に沈む・・・重さ
そして虫にも強く堅く剛健な木材・・・
燃えたり腐ったりしないのでデッキ材にはとてもイイのですが
端材をどうしたものかと。。。
良いアイデア募集中です

そうだ

魔法の杖にしようかな。。。



これは私が随分前に購入したハーブを使った本です。
すでに廃版されいる本ですが
古くから日常の生活で使われてきた手作りの数々が載っています。
たぶん・・・
猫しっぽに登場したベニシアさんも
これを見てレシピを考えているのでは?と思われる1冊です

それは薬として、美容用として、掃除用、ペット用などなど・・・多岐に渡り
その数1000以上もあります


メディカルハーブ協会やアロマ関係で出版している本でも
いろいろありますが
たぶん、生活のあらゆる側面に細かく対応した本は
これが一番かな~

私のハーブの出発点は
ガーデニングからでしたので
本当はメディカルなコトまで勉強しなくても・・・とよく言われました。
・・・が、15年振りに
ハーブと再び向き合ったそのきっかけは
まさしく薬用にあり・・・
興味本位にメディカルハーブ検定試験を受け
メディカルハーブコーディネーターとなり
ついでにハーバルセラピストになったという感じ

これは
自分でも本当に不思議だったのですが
先日みしぇるさんにカウンセリングを受けた際に
まず彼女から出た驚きのひと言にあります。
それは・・・
「看護婦をされていますか?」・・・と言われたからです


前世は何通りもあり
もっとも影響を受けたソレが看護婦?だったようで・・・
私の姿は従軍看護婦?
戦争でモノが無い時代
薬が無くて死んでいった方が多くて悔しかったのでしょう。
ふと目にする道端にある雑草・・・
この利用法が知りたかった、と。
これが使えれば多くの人を死なせずに済んだのに、と。
ただ人を助けたかった・・・と
強く思ったそうです。
今度生まれてくる時は医療従事者を望み
しかも医療関係に頼らない方法で、と。。。
雷に打たれたような気がしました。
(経験はありませんが

まさしく今の私の立ち位置がそのままだったからです。
こんな話をしている最中、私の脳裏に
昨年12月にNHKのBSで放送していた
『魔女が守ったハーブの森へ~工藤夕貴・ドイツ~』 という番組を思い出し・・・
そこに出てくる薬草を扱っている女性(シスター?)が
昔からドイツでは薬草を日常に使ってきたが
医療機関が充実して薬を使うようになってから
ハーブは使われなくなった。。。
戦争が終わって
すべて何もなかった時、ハーブだけがそこに生えていた、と。
そして再びハーブが注目されたという言葉が
なぜだか忘れられなかったコト。
みしぇるさんのお陰で
すべて腑に落ちた想いです。
みしぇるさん、ありがとうございます。
すべて繋がっていたんだ。。。と理解できました。
来週はこの話を織り交ぜながらワークショップを
行っていきたい

10月からのリニューアルのご案内も含めて
どうぞ宜しくお願いします

Posted by セラピストまあとる at 15:39│Comments(0)
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