Garden with herb　～ハーブのある小庭～

こんにちは～♪


天気良くて暑いくらいです



昨日は友人のM ちゃんと
名古屋までお出かけ～




facebookで医学界の異端児？
内海聡医師による「薬が病気を作る」講演
　
＆難病請負人　中村司　対談　
薬・ワクチンなしで、一生健康に暮らす道！　in 名古屋



クスリ＆ワクチンの現状を医師の立場からのトーク
約2時間の講演でした。



現代の医学は
すべて「対処療法」が基本となっているので


医者へかかっても
「出て来た症状を抑える」だけで
（良くなったと感じさせるだけ）



原因に対してアプローチする（治すコト）はせず
薬を使って、ただ先送りしているだけ…と言っています。



・・・人間本来の病は

・外傷、溺水、骨折など
・感染症
・死産
・栄養失調
・老衰



それ以外は
すべて病院へ行かなくても良い、というコトなんですね



生きていれば
誰しも何かしら不定愁訴があると思いますが…


すべての症状には意味があり
悪いものがない



それは、自分の身体からのサインであって
その症状でさえ解毒を現わしているそうで…



たとえば
風邪を引いたら、咳や鼻水、あるいは熱がでます。


それはウイルスを身体から排出させている症状なので
薬で抑えてはいけない…



また


すべてのワクチンには「水銀」が含まれており
接種する必要がまったくない


ワクチンには効果がまったくないうえに
リスクが高いだけ…



たとえば…


インフルエンザのワクチンをすると
100％インフルエンザに罹るとも



ワクチンと言えば先日も


子宮頸癌のワクチンが原因で
記憶障害や知的障害に苦しむ被害者家族の声…





娘を持つ親が

これを聞いたらどんなに不安になることか・・・
母親の気持ちが切ないです。


私も娘にワクチンを
当然のように接種してきましたが…


これだって、けっして他人事ではなく
誰にでも起こりうるコトです。。。




今年の2月に受けた

メディカルハーブ協会のブラッシュアップセミナーでも
薬学の先生が言っていました。



クスリは反対から読むと…リスクです。
充分、気をつけてください、と



実は


私は、二十歳の頃から長～く花粉症でした。


2月になると頭は重く、鼻はグズグズ
・・・目はかゆくて
クシャミも止まらず、車の運転がコワイ状態



医者へ行くと大量のクスリ



しかし


ここ数年間、薬も飲んでいないし


気が付いたらマスクも不要になっていました
不快な症状はほとんど出ません



もちろん


これはまぎれもなくハーブのお陰と言えます




風邪を引いた時も…
お腹の調子が悪い時も…
眠れない時も…
心が不安な時も…



ハーブティーで随分助けられてきました



人が本来持っている自然治癒力に作用するハーブ


メディカルハーブは、
本来、薬の元ですね



なるべく薬や医者に関わらず
自分でケアする方法を学ぶことの大切さを
日々ヒシヒシと強く感じます。


健康　イコール　アンチエイジング


いつまでも若く元気に動けるように


生活のQOLを高めて
前向きに生きたい


しかし、体の健康だけはダメなんですね。。。


なので


私のセミナーでは
毎回、心も元気になれるようハーブ以外でも工夫しています



心と体は常に連動しています。


いつまでもキレイ（健康）でいるために
ハーブdeアンチエイジング


これからもセミナーを予定していきます。


依頼があれば
どんどんお受けしますので


どうぞ宜しくお願いします